一度使えば手放せない――そんなマーナのまな板。滑りにくくて安定感抜群、傷つきにくくて衛生的、しかも立てかけ収納までOK。私は実際に使っていますが、その使いやすさは感動レベル!毎日の料理がぐっとラクになる秘密が、ぎゅっと詰まった一枚なんです。この記事では、そんなマーナのまな板の魅力を徹底解説します。
一度使ったら手放せない、基本スペックを解説
マーナのまな板、正直に言ってめちゃくちゃ使いやすいんですよ。
とても嬉しかったのが、すべりにくさと安定感でした。
まな板って、切ってる最中に動いたらすごく危ないしストレスですよね。
でもマーナのまな板は、適度な重さとグリッド構造のおかげで、しっかり固定されるんです。
だから力を入れてもずれにくくて、包丁を入れるのがとにかくラクになりました。
素材には復元性の高いTPUが使われていて、これがまた優秀で、柔らかすぎず、硬すぎず、刃当たりもちょうどいいんですよ。
使って特に嬉しかったのは傷つきにくいことでした。
これなら長く衛生的に使えるなって思いましたね。
しかもフチが少しだけ立ち上がっていて、これが絶妙なポイントでした。
ちょっと指をかけるだけでスッと持ち上がるので、洗ったり移動させたりするのも本当にラクなんですよ。
これって優しさですよね~~ありがたいです。
そして収納面でも優れているんですよ。すべりにくいから安心して立てかけられますよ。
キッチンもスッキリして嬉しいです。
もっと嬉しい事にお手入れも簡単なんですよ。
汚れがスッと落ちる素材なので、サッと洗うだけでOK。食洗機にも対応しているから、忙しい日の後片付けもラクラクです。
サイズは2種類用意されていて、2枚セットで愛用をしてもお肉と野菜使いの使い分けもできて便利ですね。
毎日の料理がとっても快適になるから、これは一度使うと、ほんとに手放せなくなりますよ。
私は以前、同じまな板を15年ほど使い続けていました。
かなり使い込んでいたので、そろそろ買い替えようといろいろなまな板を探していたのです。
そんな中で、以前から気になっていたマーナのまな板を思い切って購入。
結果は、大正解でした!
最初に手にしたとき、「ちょうどいい重さ!」だったので、これは使いやすそうだなと思いました。
うちのキッチンは小さめなので、立てかけて収納できる点もとてもポイントが高かったです。
実は以前のまな板でリンゴを切るとき、少し危なっかしく感じていたのですが、このまな板ではその不安が一気になくなりました。本当に感激する使い心地です。

不器用さんにもやさしいマーナのまな板
「料理がちょっと苦手」「不器用だから包丁を持つのが不安…。」
そんなふうに感じている人でも「安心」って思わせてくれるのが、マーナのまな板なんですよ。
なんといってもすべりにくさが抜群なんです。
まな板がピタッと安定するから、包丁を使っていても手元がブレにくいんですよね。
適度な重さもあるので、切っている途中にグラつくこともありませんよ。
トマトやきゅうりみたいに転がりやすい食材もしっかりホールドしてくれるから、食材がズレずに安心して切れるのです。
素材にはTPUが使われていて、これのお陰なのか本当に包丁のあたりが、やさしいのです。
刃が吸い込まれるような感覚でスッと入るので、「切るのが怖い」と感じていた人も安心を感じられると思います。
料理がちょっと苦手な人って、ちょっとした不便や不安が重なると、だんだん料理そのものが面倒に感じてしまうんですよ。
でも、マーナのまな板は、そういう「苦手意識」をまるごとやわらげてくれる工夫がいっぱい詰まってるんですよ。
まず、まな板が滑りづらいって、当たり前のようでいて意外と重要なポイントですよ。
道具が変わるだけで、こんなに落ち着いて出来るんだなって実感できました。
実は私は、かなり不器用なタイプなんです。
キッチンも広くないし、料理はどちらかというと苦手で、以前使っていたまな板では本当にイライラすることが多くありました。
まな板が動いてしまったり、食材がズレたり、ひどい時にはまな板ごと食材が落ちてしまったこともありました。
そんな小さなことの積み重ねで、毎日ごはんを作るのがだんだん苦痛になっていたんです。
でも、このマーナのまな板に変えてからは、そのストレスがすっかりなくなりました。
本当に購入をして良かったな~~って思いました。
私のように不器用な方にも、味方になってくれるまな板ですね。

まとめ
キッチンは、毎日料理をする場所だけれど
私は、少し不器用でそんなに広くないキッチンの中で、まな板ひとつ使うのにも、実はけっこう苦戦していました。
まな板が動いてしまったり、切った食材が滑って落ちてしまったり…
それだけで、料理の時間が少しずつ憂うつになっていったのです。
そんなときに出会ったのが、マーナのまな板でした。
包丁を置いた瞬間の安定感、ふちのある形状は、手が小さな私でもすっと持ち上げられて、片付けまでがスムーズだったのです。
立てかけて収納ができるのも、限られたキッチンの空間にはとっても大きな味方でした。
毎日手に取るたびに、買って良かったと思わせてくれるそんな存在になってくれました。
まな板って、ただの道具だと思っていたけれど、今では、以前より少しだけ料理が好きになった気がします。
不器用な私の毎日に、そっと寄り添ってくれる、やさしい存在なのです。
そんな気持ちにしてくれたマーナのまな板には「感謝」です。
