サバ缶は、私の毎日に欠かせない頼れる食材です。調理の手間がかからず、栄養もしっかり摂れるのがうれしいところ。最近のお気に入りは、きゅうりとあえるだけの即席おかず。サバの旨味と、きゅうりのさっぱり感がよく合って、ぺろっと食べられます。日々の食事の中で、「あと一品」にもぴったり。サバ缶は私の食卓の質をぐっと上げてくれる、やさしくて賢い存在です。
最近のお気に入りはサバ缶なのですが、ちょっと気分がのらない日も、サバ缶があれば手間なく美味しい一品が完成します。
特別な準備をしなくても、缶を開けるだけでそのまま使える手軽さが嬉しいポイントなのです。
しかも、栄養価が高く、しっかりとした満足感も得られるので、食卓の強い味方になってくれます。
そんなサバ缶は、私にとって日々の食卓に欠かせない存在です。
冷蔵庫やキッチンの棚にストックしておけば、「あと一品ほしいな」というときや、料理する時間が取れない忙しい日でも、すぐに使えるから心の安定化にも繋がっている気がしています。
しかも、缶詰だから長期保存が可能で、買い置きしておくだけで暮らしが少しラクになるのがとっても嬉しいのです。
最近、私がよく作るのは、サバ缶ときゅうりを合わせた即席おかずです。
作り方はとてもシンプルで、輪切りにしたきゅうりに塩をふり、水分を切ってサバ缶を汁ごと加えて、お好みでポン酢や醤油、ごま油などの味付けをするだけ!!
ポイントはキュウリの水分をしっかりと切っておくことです。
たったこれだけの工程で、あっという間にさっぱり美味しい副菜の完成です。
きゅうりのシャキシャキとした食感と、サバの旨味が相性抜群で、暑い日でも食べやすく、ついつい箸が止まらなくなります。
シンプルながらも味わい深く、ごはんのおかずとしてはもちろん、おつまみにもぴったりの一品です。さらに、冷蔵庫で少し冷やしておけば、よりさっぱりとした味わいになり、暑い日や食欲がない日にもスッと食べられます。
サバには、EPAやDHAといった良質な脂が豊富に含まれていて、健康を意識する人にも嬉しい栄養がたっぷり詰まっていますね。
EPAは血液をサラサラにしてくれる効果があると言われていますし、DHAは脳の働きをサポートし、体には必要なものですよね。
また、サバは良質なたんぱく質も豊富だから、体の中から元気をサポートしてくれますよ!!
また、缶詰という形で加工されているため、骨まで柔らかく食べられるのも大きなメリットなのです。カルシウムを効率よく摂取できるので、成長期の子どもや骨の健康を気にする大人にもぴったり。
サバ缶を使えば、手間をかけなくても栄養バランスの取れた食事が簡単に実現できます。
そして、最近チャレンジをしたのですが、
■トマトソースと合わせてパスタにしたり。
■オリーブオイルやレモン汁と和えてマリネ風にしたり。
■カレーに加えてコクを出すのもおすすめ。
サバの旨味がどんな料理にもよく馴染み、手軽に味の幅を広げることができました。
最近では、スーパーやネットショップでもさまざまな種類のサバ缶が販売されていて、選ぶ楽しみも増えています。
水煮、味噌煮、醤油煮、オイル漬けなど、味付けのバリエーションも豊富なので、料理に合わせて使い分けるのも面白いですよ。
中にはスパイスを効かせたものや、無添加のものなど、こだわりの詰まった商品もあり、試してみると新しい発見があるかもしれません。
私は買い物に行くたびに缶詰コーナーに行き、買い置きと称して多めにゲットしてきます。
私が思うサバ缶の1番の魅力は
「手間をかけなくても、ちゃんと満たされる」という点にあります。
私は料理がそれほど得意ではありませんが、それでも栄養バランスを考えて、美味しいものを食べたいと思っています。
そんな私には、サバ缶は、本当に心強い存在です。
「あと一品ほしいな」というときに、すぐに使える安心感があり、手間をかけなくても、ちゃんと満たされる!!
それって、毎日の食事においてとても大切なこと
サバ缶は、そんな思いやりを詰め込んだ、頼れるパートナーです。
まき