若いころは気にならなかった日差しも、年齢を重ねるごとに気になるようになってきました。特に私は海が大好きなので、日焼け対策は欠かせません。外出するたびに欠かさず使う日焼け予防クリームは、今では私の肌を守る大切なパートナー。ただの日焼け止めではなく、未来の肌のためにできることのひとつ。毎日使い続けることで、私にとっては“安心感”をくれるアイテムになっています。
日差しを気にし始めたのは、いつからだったでしょうか
若いころは少しぐらい焼けても平気、むしろ「こんがり焼けた肌もいいかも」なんて思っていたくらいです。
けれど、年齢を重ねていくと、日焼けによる肌への影響がじわじわと現れてきますよね
私は海が大好きで、
海の風、太陽の光、波の音…どれも心を解き放ってくれる大切なものでした
けれどその一方で、肌には確実に紫外線が降り注いでいました
そのことに気づいてから、私は日焼け予防クリームを取り入れるようになりました。
それは海に行くときだけではありません
ちょっと近所へ出かけるとき、買い物へ行くとき公園を歩くとき――
ほんの数分でも外に出るときには、必ず日焼け止めを塗るようにしています
それが今の私にとっては「自分の肌を守ってあげる」ことだから
日焼け予防クリームは、ただのスキンケア用品ではなくなりました
乾燥やシミ、くすみなどの原因から肌を守る日々のやさしい存在
しっかりケアしているという安心感が、外に出るときの気持ちも前向きにしてくれます。
最近では、肌にやさしい処方でつけ心地が軽いものや、
保湿効果のあるものメイク下地にもなるタイプなど、
自分に合った日焼け止めを選ぶ楽しみも増えました。
「今日は少し乾燥してるな」「今日は長時間外にいるな」と、その日の予定や気分に合わせて選ぶのも、私にとってはちょっとした楽しみです。
日焼け止めを塗る時間は、自分を大切にする時間になっていきました
毎日を元気に過ごすために、そしてこれから先の自分のためにも
日焼け予防クリームは、これからも私の強い味方です
まき